私の好きな器

ふーみん

2009年04月17日 12:15


シンプルで白系のお皿が食材や料理のジャンルを問わずもっとも使いやすいのですが、
白系と一言に行っても白磁、青白磁、粉引き、ボーンチャイナ…いろんな種類があります。
色も真っ白、青みを帯びた白、黄みを帯びた白
素材感もツルツル、ザラザラ、厚みも薄かったり、肉厚だったりと、
それぞれの味があります。

私が好きなのは真っ白でツルツルした素材で、厚みも薄い華奢ものが好き。
主にに磁器になります。
陶器の味わいも好きだし、和食には陶器の方が合うと思うのですが、
使いやすさを別として作品として惹かれるのです。
私のお気に入りはこれらです。



一方母は温かみのある白でザラザラした肌で肉厚の器、陶器が好きです。
粉引き、ボーンチャイナなどです。
母が買ったのはこれら。




二人とも白い皿が好きなのは一致しているのですが、
選ぶものは違います。
この好みの違いは最初から分かっていた訳でなくて、
お互いが買ってくるもの、使うものをよくみていたら
なんとなくそんな傾向が見えてきました。
これは器だけでなく、服やインテリア雑貨などにも言えるものですが
持ち物をよく眺めてみると
自分の好みがなんとなくわかってくることあります。

やはり人間無意識に自分の好みのものを多く選んでいるのです。

ちなみに私は食器は薄いシャープなデザインが大好きなのですが、
ガラス製品に関しては
肉厚なぼってりした吹きガラスの気泡の入ったり、
表面がゆらいでいる作品が好きなのです。
ガラス製品が大好きで食器に限らず
花器、インテリア小物なども集めているのですが、
やはりそうした作品が一番多く集まっています。


ここのところ食器やテーブルコーディネートについて記事を書いてきましたが、
実は今仕事で食器の整理のアドバイスをやっています。
まあちゃんとという収納をはじめとする暮らしのアドバイスサイト上の
スクールで講師をしており、今月のテーマが食器棚の整理収納です。
よかったらそちらもご覧ください。
http://www.ma-chanto.net/pc/page_mct_school_active_main/113/
収納の仕方の工夫も大切ですが、
その前に自分が管理把握できる量の器に厳選することも
使いやすい食器棚づくりには欠かせないと改めて実感しています。

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