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北欧土産のランチョンマット
北欧インテリアデザインの色づかいが好き。
特にファブリック(布製品)が大好きで、現地を旅した時は
手軽に買えるランチョンマットやフキンを買い込んできました。
お土産であげてしまったものもありますが、今手元に残っているものはこれら。
中でも一番のお気に入りはこの2枚
スウェーデンの人気デザイナー「ベンクト&ロッタ」のもの。
このデザイナーの作品は最近私の身近な雑貨店でも扱われるようになってますが、
旅行にいった一年半前はまだなくて、現地のショップで購入。
クリスマスシーズンになるとよく使う1枚。
麻のフキンなのですが、皿拭きには使わずランチョンマットや
タペストリーにしています。
だるまさんのようなサンタがキュートです。
デンマークのスーパー「lrma(イヤマ)」のオリジナルフキン。
色デザイン的にはふつうのシンプルなものですが、
スーパーのマスコットキャラクターの女の子の
絵が入っていてかわいいので買っちゃいました。
こちらもランチョンマットして使用してます。
私はこの子ことをイヤマちゃんと呼んでます。
2009年04月28日 Posted by ふーみん at 11:20 │Comments(0) │北欧インテリア
北欧のファブリック
北欧のインテリアが好きです。
特にその中でもファブリック(布)ものが好き。色がとてもカラフルで明るいのです。
北欧も日本も自然によりそった暮らしをしている国。
インテリアでも似た要素があり、北欧の家具は日本の家にもしっくり馴染みます。
でも色合いは藍染とか渋い色が多い日本に対してあちらはとても明るくクリアーな感じ。
寒くて長い厳しい冬の間室内を明るく飾って楽しむための知恵でしょう。
日本は吉田兼好が言っているように住まいは暑くて湿気のある夏をメーンに考えられているので
伝統色はちょっとしぶくてくすんだ感じですね。
一昨年の秋に北欧を旅行しました。その時のスウエーデンのストックホルムの布屋さんの
ショールームで撮影した写真です。これぞ北欧という色づかいです。









これら写真を撮影させていただいたお店の看板。
地元でも有名なお店です。
この旅行から帰ってきてしばらくしてから
ここで見た布製のランチョンマットやエプロンなどの雑貨を
日本のインテリアショップでよく見かけるようになりました。
特にその中でもファブリック(布)ものが好き。色がとてもカラフルで明るいのです。
北欧も日本も自然によりそった暮らしをしている国。
インテリアでも似た要素があり、北欧の家具は日本の家にもしっくり馴染みます。
でも色合いは藍染とか渋い色が多い日本に対してあちらはとても明るくクリアーな感じ。
寒くて長い厳しい冬の間室内を明るく飾って楽しむための知恵でしょう。
日本は吉田兼好が言っているように住まいは暑くて湿気のある夏をメーンに考えられているので
伝統色はちょっとしぶくてくすんだ感じですね。
一昨年の秋に北欧を旅行しました。その時のスウエーデンのストックホルムの布屋さんの
ショールームで撮影した写真です。これぞ北欧という色づかいです。










地元でも有名なお店です。
この旅行から帰ってきてしばらくしてから
ここで見た布製のランチョンマットやエプロンなどの雑貨を
日本のインテリアショップでよく見かけるようになりました。
2009年04月26日 Posted by ふーみん at 07:11 │Comments(2) │北欧インテリア
コレ何だか分かります?

仲良しこよしの可愛い顔二つ。
さて、これは一体なんでしょう。
答えはコンセント。
一年前北欧旅行に行ったとき撮影した写真です。
私にはこれがどうしても顔に見えてしまうのです。
2008年10月30日 Posted by ふーみん at 00:13 │Comments(2) │北欧インテリア
街の中にデザインが(地下鉄編)
前の記事に続いて北欧旅行の時の話題。
スウェーデンの首都ストックホルムには移動に地下鉄を活用しましたが、
地下鉄の構内が駅ごとにいろんな壁画が描かれていました。
地下鉄を作る時の工事の現場の様子を描いたもの
雪の結晶が天井に描かれています
地下を掘っている最中に遺跡が出てきた駅では、発掘当時の様子を復元して展示してます
個性的な色使いのストライプが印象的だった駅
音楽家や芸術家がたくさん住むエリアの駅。
天井の白黒のストライプはピアノの鍵盤をイメージしたそう。

おまけ1
ストックホルム市庁舎はノーベル賞の授与式が行われる場所。
この賞を創設したノーベルはダイナマイトの発明した人ですが、
地下鉄を作るのにダイナマイトが重要な役割を果たしたんだろうなと
改めて思いました。
おまけ2
北欧はデザインだけでなく福祉の先進国です。
街中で車椅子の人を多く見かけました。
この電動車椅子の人はエレベーターにさっと乗り込んで
私よりも早く地上に出ていきました。

スウェーデンの首都ストックホルムには移動に地下鉄を活用しましたが、
地下鉄の構内が駅ごとにいろんな壁画が描かれていました。
地下鉄を作る時の工事の現場の様子を描いたもの

雪の結晶が天井に描かれています

地下を掘っている最中に遺跡が出てきた駅では、発掘当時の様子を復元して展示してます

個性的な色使いのストライプが印象的だった駅

音楽家や芸術家がたくさん住むエリアの駅。
天井の白黒のストライプはピアノの鍵盤をイメージしたそう。

おまけ1
ストックホルム市庁舎はノーベル賞の授与式が行われる場所。
この賞を創設したノーベルはダイナマイトの発明した人ですが、
地下鉄を作るのにダイナマイトが重要な役割を果たしたんだろうなと
改めて思いました。
おまけ2
北欧はデザインだけでなく福祉の先進国です。
街中で車椅子の人を多く見かけました。
この電動車椅子の人はエレベーターにさっと乗り込んで
私よりも早く地上に出ていきました。

2008年10月28日 Posted by ふーみん at 11:23 │Comments(0) │北欧インテリア
街の中にデザインが(ゴミ箱編)
北欧のモダンインテリアが大好きです。
(だからこのブログのテンプレートも北欧の椅子の写真のものを選びました)
ちょうど一年前北欧(スウェーデン、デンマーク、フィンランド)を旅行したのですが、
北欧はインテリアだけでなく街の中にもデザインが溶け込んでいるところでした。
写真はコペンハーゲンの街中のゴミ箱。
一つひとつデザインが違ってゴミ箱ウオッチングしているだけでも楽しめました。
こんなおしゃれなゴミ箱がある街が日本にもふえればいいのにと思います。






(だからこのブログのテンプレートも北欧の椅子の写真のものを選びました)
ちょうど一年前北欧(スウェーデン、デンマーク、フィンランド)を旅行したのですが、
北欧はインテリアだけでなく街の中にもデザインが溶け込んでいるところでした。
写真はコペンハーゲンの街中のゴミ箱。
一つひとつデザインが違ってゴミ箱ウオッチングしているだけでも楽しめました。
こんなおしゃれなゴミ箱がある街が日本にもふえればいいのにと思います。






